お気に入りの器材、せっかくなら長持ちさせたい!
あおいるかです🐬せっかく買ったお気に入りのダイビング器材、できるだけ長くキレイに使いたいですよね😊BCやレギュはもちろん、マスクやスノーケルなどの軽器材も大切に使用すればかなり長く使えます。
日頃のお手入れをきちんとするだけで、器材の寿命はぐーんと伸びます🙆♀️
今日はダイビング器材の
①洗い方②乾燥③保管方法
のコツをご紹介しようと思います。目指せ器材のお手入れマスター!?
①洗い方。真水でしっかり洗おう!
使用した後は、できるだけ早く真水で丁寧に器材を洗おう!
なぜ水洗いが大切なのか?海水の塩分は、スチールやアルミニウムでできた器材をじわじわと腐食させます。放っておくと器材の動きが悪くなったり、最悪の場合使えなくなってしまうことも…。
海水には泥や砂、ゴミも含まれています。これらが器材の細かい部分に入り込んでしまうと故障の原因になることもあります。特に、レギュレーターやBCのインフレーターといった精密な部分に入り込んで欲しくないです。
プールで使用する「塩素」もゴムや繊維を傷める原因になります。ウエットスーツやラッシュガードなどをプールで使用すると、早く色落ちしてしまうのは塩素が原因です。水道水にも微量の塩素が含まれていますが、プールの塩素とは比になりません🧐
- 海やプールで使用した器材は、すべてすぐに真水で洗おう!
- 出来るだけ水を切り、メッシュバッグなど通気性と速乾性のいいバッグに入れて持ち帰ろう!
- 帰宅後は、バケツや浴槽に真水(ぬるま湯でもOK。熱いとゴムに悪いです)を溜めて、器材を数時間浸け置きしよう🙆♀️BCDの内側やレギュレーターのマウスピースなどもしっかりすすごう(レギュのパージボタンは押さないでね)
- つけおき後は、最後にホースやシャワーの水でしっかり洗い流せば完璧👌
②乾燥。しっかり乾かしてカビ対策!
水洗いした器材は、風通しの良い日陰で完全に乾かしましょう!
洗った器材が濡れたままだと、カビが生えてしまいます。特にしまう場所が湿気の多いところだとすぐにカビが生えてしまいます。見た目も悪いし、器材を劣化させる原因にもなります。せっかくきれいに洗っても、しっかり乾燥させていないと台無しになってしまいます😢
直射日光には当てないで! 紫外線は器材に使われている素材の劣化を早めたり、変色の原因になったりします。日当たりのいい場所にスーツやBCを干しっぱなしにしていると、本当に変色が早いです
- 水洗い後、タオルで軽く水気を拭き取ります。セームタオルが便利!
- レギュは風通しの良い日陰に干して、完全に乾かします。レギュのマウスピースの中を覗いて見ると、まだ濡れている事が多いので注意⚠️
- BCDは空気を入れて、インフレーターの付け根が下に来るように。内部の水が出しやすくなリます。水を出し切れた後は、インフレーターを外して内部も乾かすと⭕️(インフレーターを再度つける時は緩みのないように要注意)
- ウエットスーツは裏返して内側を乾かした後に表面を乾かすと、色落ち対策にいいです。
- フードやブーツ、グローブも、ハンガーがあると便利!100均の靴ハンガーが便利👌
- フィンは、平らな場所に置くか、立てかける場合はフットポケットが下にくるように干します。フィン先を下にして立てかけると、フィンが曲がってしまうので注意!
③保管。風通しのいい場所で!
直射日光、高温多湿を避け、ほこりのたまらない風通しの良い涼しい場所に保管しましょう!
保管場所も、器材の寿命に直結します!直射日光が当たる場所や高温多湿な場所に保管すると、ゴムや樹脂製の器材が劣化しやすくなります。押入れやクローゼットの奥にしまい込まないようにしましょう。
- ウェットスーツやドライスーツは折り畳まずに、できるだけ元の形に近い状態で保管しましょう!太い専用ハンガーがおすすめ🎵折りジワがつくと、そこから劣化が進んでしまいます。
- レギュレーターはホースに無理な力がかからないように、まっすぐな状態で保管しましょう。
重器材は年に1回メンテナンスを!
ここまでご紹介した、洗い方、干し方、乾かし方、これだけでも器材を長く良い状態で保つことが出来ます☺️そして、更に大切なのが年に一度のオーバーホール(定期点検)!
オーバーホールでは、専門の技術者が器材を分解して内部の汚れを取り除いたり、消耗した部品を交換したりしてくれます。レギュレーターやBCには、外からは見えないゴム製のOリングがたくさん使用されています。ゴムは劣化するので、定期的に交換しないと器材の安全性に関わります。自分ではできない細かい部分のメンテナンスをしてもらうことで、器材の安全性を保ち、長く安心して使い続けることが出来ます🐟
オーバーホールの時期が来たらい、購入したショップで、相談してくださいね!
車検と同じように、ダイビング器材も定期的なメンテナンスが不可欠です。安全にダイビングを楽しむためにも、年に一度は必ずオーバーホールに出すようにしましょう😊
まとめ
今日は、ダイビング器材の洗い方、乾燥、保管方法について書いてみました✏️
- 使用後は真水で丁寧に洗う! 塩分や汚れは器材の大敵です。
- 風通しの良い日陰でしっかり乾燥! カビを防いで、器材を長持ちさせます。
- 直射日光を避け、 風通しのいい清潔な場所で保管! 劣化を防ぎましょう。
- 年に一度はオーバーホール! プロのメンテナンスで、安全性を確保しましょう。
簡単だけど、とっても重要。器材は大切に使って、キレイに気持ちよく長く使用しましょう✨
ではでは〜


